2007年11月27日
2階へ
先週末に階段の材料が到着し、取付けがほぼ終わりました。

床材と同じ色にそろえるためにメーカーの規格品を使いました。
のぼり方と各部の寸法を伝えると、現場で組み立てやすいようにほぼ加工された材料が届きます。
取り付け用に柱、壁の下地を準備して、組み立てていきます。
写真はすでに、傷がつかないように養生してある状態。
今まではハシゴで上り下りしていたので、ようやく安心です。

階段ができたと同時に、階段下の収納を準備しています。

床材と同じ色にそろえるためにメーカーの規格品を使いました。
のぼり方と各部の寸法を伝えると、現場で組み立てやすいようにほぼ加工された材料が届きます。
取り付け用に柱、壁の下地を準備して、組み立てていきます。
写真はすでに、傷がつかないように養生してある状態。
今まではハシゴで上り下りしていたので、ようやく安心です。

階段ができたと同時に、階段下の収納を準備しています。
2007年11月16日
ほかほか。床キター!
現場でホカホカ、なんでしょう。

床暖房です。
この床暖房パネルは下張り用。
床材の下にあらかじめ敷いておきます。
ほかには床材の中に組み込まれたタイプもあります。
温まる仕組みも以前のものより良くなっていて、
熱線ではなく、PTCヒーターという、経済的で賢い仕組みになっているようです。
そしてついに、床材が来ました。
大工さんが待ってましたとばかりに張り始めます。
一枚の板の幅は15センチ。
一般的なフローリングの2枚分あり、高級感が漂います。
しばらく前までは白っぽい色がはやってましたが、
最近は黒や赤系の濃い色が流行のようですよ~。

床暖房です。
この床暖房パネルは下張り用。
床材の下にあらかじめ敷いておきます。
ほかには床材の中に組み込まれたタイプもあります。
温まる仕組みも以前のものより良くなっていて、
熱線ではなく、PTCヒーターという、経済的で賢い仕組みになっているようです。
そしてついに、床材が来ました。
大工さんが待ってましたとばかりに張り始めます。
一枚の板の幅は15センチ。
一般的なフローリングの2枚分あり、高級感が漂います。
しばらく前までは白っぽい色がはやってましたが、
最近は黒や赤系の濃い色が流行のようですよ~。
2007年11月12日
棚板と床。
先日ようやく床板が現場に届きました。
が、2階の分だけ。
1階の分は受注生産品のため、納期がかかるとのコト。
ということで、できる部分から工事を進めることになりました。

書斎の棚板です。
集成材という、厚みも強度もある材料を使います。
普通の木の一枚板となると一本の木から取れる幅が決まってしまい、
厚みも幅も十分なものは貴重で、価格が高くなってしまいます。
この集成材は細い材料を張り合わせて作ってあるため、
安価に抑えることができます。
あとは床板の色に合わせて塗装します。

2階の床も張り始めました。
個室は明るい色合いにしたいというご要望で、
クリアー塗装品が選ばれました。
まだ壁の工事も残っているので、
床材の上には一度紙とベニヤ板を張って養生します。
が、2階の分だけ。
1階の分は受注生産品のため、納期がかかるとのコト。
ということで、できる部分から工事を進めることになりました。

書斎の棚板です。
集成材という、厚みも強度もある材料を使います。
普通の木の一枚板となると一本の木から取れる幅が決まってしまい、
厚みも幅も十分なものは貴重で、価格が高くなってしまいます。
この集成材は細い材料を張り合わせて作ってあるため、
安価に抑えることができます。
あとは床板の色に合わせて塗装します。

2階の床も張り始めました。
個室は明るい色合いにしたいというご要望で、
クリアー塗装品が選ばれました。
まだ壁の工事も残っているので、
床材の上には一度紙とベニヤ板を張って養生します。
2007年10月25日
壁に釘を打つとき。
天井と壁はクロス貼の仕上げなので、下地はプラスターボードを張ります。
プラスターボードって何?
プラスターボードとは、固めた石膏を芯材として、板状にした建築材料のことです。
石膏ボードとも言います。耐火性、遮音性があり、下地用のプラスターボードは表面にクロスを張ったり、ペンキを塗って仕上げます。
壁にカレンダーや時計を下げるための釘を打とうとしてスポッと入ってしまい、緩くなって落ちてしまうことがありませんか?
それはこの材料のせいです。内部は石膏なのでぼろっと崩れてしまいます。
通常はプラスターボードの奥に、床から30センチごとに木材の下地が入っていますので、メジャーで測ってその木材に留まれば落ちることはありません。
現場では太目のカッターで寸法を測って切り、ビスでその下地に固定します。
今日の動画はその切るところ。手際がよいです。
プラスターボードって何?
プラスターボードとは、固めた石膏を芯材として、板状にした建築材料のことです。
石膏ボードとも言います。耐火性、遮音性があり、下地用のプラスターボードは表面にクロスを張ったり、ペンキを塗って仕上げます。
壁にカレンダーや時計を下げるための釘を打とうとしてスポッと入ってしまい、緩くなって落ちてしまうことがありませんか?
それはこの材料のせいです。内部は石膏なのでぼろっと崩れてしまいます。
通常はプラスターボードの奥に、床から30センチごとに木材の下地が入っていますので、メジャーで測ってその木材に留まれば落ちることはありません。
現場では太目のカッターで寸法を測って切り、ビスでその下地に固定します。
今日の動画はその切るところ。手際がよいです。
2007年10月23日
壁にウールの布団?
ウール45%、ポリエステル55%。

これが布団です。
じゃなくて、れっきとした建築用断熱材です。
サーモウールといいます。
ちなみに気になって自分のセーターを見たところ、
ポリエステル100%でした
これを天井裏、柱の間に詰め込んでいきます。
ガラス繊維のグラスウールや、ロックウール(現在はアスベストではありません)が一般的に使われますが、
サーモウールは吸湿、放湿の作用があるそうで、室内環境を快適に守ります。

更に2階の天井には、ゴムに金属を練りこんだ「遮音シート」を張ります。
屋根が金属板なので、雨の音を少しでも軽減するための工夫です。
それでは恒例の動画アップ。今日は吹抜けに足場が掛けられた2階から。
天井に敷き込まれたサーモウール(白いモワモワ)と遮音シート(黒いゴムシート)、
それとこの建物の特徴である細い窓達をご覧下さいませ~。

これが布団です。
じゃなくて、れっきとした建築用断熱材です。
サーモウールといいます。
ちなみに気になって自分のセーターを見たところ、
ポリエステル100%でした

これを天井裏、柱の間に詰め込んでいきます。
ガラス繊維のグラスウールや、ロックウール(現在はアスベストではありません)が一般的に使われますが、
サーモウールは吸湿、放湿の作用があるそうで、室内環境を快適に守ります。

更に2階の天井には、ゴムに金属を練りこんだ「遮音シート」を張ります。
屋根が金属板なので、雨の音を少しでも軽減するための工夫です。
それでは恒例の動画アップ。今日は吹抜けに足場が掛けられた2階から。
天井に敷き込まれたサーモウール(白いモワモワ)と遮音シート(黒いゴムシート)、
それとこの建物の特徴である細い窓達をご覧下さいませ~。
2007年10月09日
現場打合せ

朝から激しい雨。
サッシを取付ける作業は外壁になるため、
大工さん達は一日濡れながらの作業となりました。
お疲れさまです。
作業を進めながら、細かい点、不明な点は
設計者である小川建築事務所の小川くんに確認していきます。
写真はその一コマ。
右は武永棟梁。
いかに機能とデザインを尊重できるか、
設計者はその責任を負って判断していきます。
2007年10月05日
2階。
W邸。本日の作業で二階の床根太が入れ終わりました。
午後からサッシの一部が到着。
早速大工さん達が取付に入ります。
雨の予報+台風接近のニュースを見て、
パラペットにブルーシートで雨養生をしました。
明日と明後日は、現場作業はお休みです。
私も、二日連続で運動会。
頑張ってきます。
午後からサッシの一部が到着。
早速大工さん達が取付に入ります。
雨の予報+台風接近のニュースを見て、
パラペットにブルーシートで雨養生をしました。
明日と明後日は、現場作業はお休みです。
私も、二日連続で運動会。
頑張ってきます。
2007年10月03日
床組み

今日は朝から社内事務、昼前から現場へ向かいました。
久々にはまって、現場作業。
まずは鋼製束の固定。
前日に大工さんたちがセメントボンドで足側を固定してあるので
柱頭側を大引きに固定して、ビスをガガガと止めます。
束とは、床下で床を支える短い柱。
元は木材を立てていましたが、最近では鋼製束をよく使います。
伸縮自在で高さの調整が容易なので、床が水平に調整でき、
キシミや木材の変形にも対応できます。
そして根太を乗せ、固定して、床下地組み完成。

2007年10月02日
接合金物取付け

新築現場は現在、金物取付けの最中。
阪神大震災以来、強化された建築基準法に基づいて、柱、梁、筋かいに金物を取付けるようになっています。
ただ、これが現場では結構な作業量。数日は取付けにかかります。
部材代だけでも十万円を越えています。
その分の安心感。