お客さまのためのトイレ改装。
当社のすぐ目の前にある、村上カラシレンコン店。
公私共に、いつもお世話になってます。
カラコロバーガー、絶品です。
個人的には、スティック蓮根、お勧め!
宣伝はこれぐらいにして。
そのお店のトイレを、すこしでもお客さんに使いやすく
ということで、改修工事の依頼を受けました。

今までのトイレは、なぜか入口に高い段が。
そして中にも段が。

それらをバリアフリーにして、ドアも作り直し、
ウォシュレット付きの洋便器に交換して、出来上がり。

お勧めは、お客さんが手荷物を置くための低めのカウンターです。
手洗いがドアの外にあるので、こちらにも中外連続した仕様で棚を。。
よくなった!とのお言葉。
お店も、お客さんも、そして当社も満足のトイレです。
公私共に、いつもお世話になってます。
カラコロバーガー、絶品です。
個人的には、スティック蓮根、お勧め!
宣伝はこれぐらいにして。
そのお店のトイレを、すこしでもお客さんに使いやすく
ということで、改修工事の依頼を受けました。

今までのトイレは、なぜか入口に高い段が。
そして中にも段が。
それらをバリアフリーにして、ドアも作り直し、
ウォシュレット付きの洋便器に交換して、出来上がり。
お勧めは、お客さんが手荷物を置くための低めのカウンターです。
手洗いがドアの外にあるので、こちらにも中外連続した仕様で棚を。。
よくなった!とのお言葉。
お店も、お客さんも、そして当社も満足のトイレです。
手作りの手摺。
S邸の階段を2階に上がると、平行して廊下があります。
その廊下と階段の境の手摺のお話。
ちなみに、去年新築したW邸の手摺はこちら。
この場合には、
・壁を立ち上げてクロスを張り、天板をつける
・手摺子と親柱で、縦横の格子状に組む
などの方法がありますが、
広く見せるために格子状の手摺になりました。
既製品をいくつか見たのですが、
強度を満たし、かつデザインのよいものがないので、
大工さんに作ってもらうことにしました。
まずは図面を書いて、

分かりやすく3Dも作ってみました。

大工さんと少しでも強い収まりも検討し、

そしてできたものがこちら。

階段から見上げると、

集成材とはいえ、力量を発揮できた大工さんも満足げでした。
当然ですが、職人も含め、自分達が納得できるものを
納めるようにしています。
その廊下と階段の境の手摺のお話。
ちなみに、去年新築したW邸の手摺はこちら。
この場合には、
・壁を立ち上げてクロスを張り、天板をつける
・手摺子と親柱で、縦横の格子状に組む
などの方法がありますが、
広く見せるために格子状の手摺になりました。
既製品をいくつか見たのですが、
強度を満たし、かつデザインのよいものがないので、
大工さんに作ってもらうことにしました。
まずは図面を書いて、

分かりやすく3Dも作ってみました。

大工さんと少しでも強い収まりも検討し、

そしてできたものがこちら。

階段から見上げると、

集成材とはいえ、力量を発揮できた大工さんも満足げでした。
当然ですが、職人も含め、自分達が納得できるものを
納めるようにしています。
工事完了+お引越し。
1月末、ようやくS邸が完成いたしました。
ご報告が遅れていましたが、ここでちょっとご紹介を。。
引渡しの前夜に撮った写真たちです。
4ヶ月の苦労が報われる、特別な夜でした。
玄関を入ると、砂利の洗出し(あらいだし)仕上げの土間が。

広々22畳のリビングダイニングキッチン。

引込み戸で仕切られた和室。合わせると28畳の大空間。

これまた広めの、洗面脱衣室。奥が浴室です。

トイレにもこだわりの便器+手洗器。

階段を上がると,,,

天井の高い寝室。ムーディーな演出が。。。

実は手洗いにもコストダウンの工夫が。

将来性を見据えた子供室。

そして外部デッキからの和室前。

それぞれの部分で、
紹介が遅れている工夫やこだわりがあります。
これから順次、ご紹介していきます~。
ご報告が遅れていましたが、ここでちょっとご紹介を。。
引渡しの前夜に撮った写真たちです。
4ヶ月の苦労が報われる、特別な夜でした。
玄関を入ると、砂利の洗出し(あらいだし)仕上げの土間が。

広々22畳のリビングダイニングキッチン。

引込み戸で仕切られた和室。合わせると28畳の大空間。

これまた広めの、洗面脱衣室。奥が浴室です。

トイレにもこだわりの便器+手洗器。

階段を上がると,,,

天井の高い寝室。ムーディーな演出が。。。

実は手洗いにもコストダウンの工夫が。

将来性を見据えた子供室。

そして外部デッキからの和室前。

それぞれの部分で、
紹介が遅れている工夫やこだわりがあります。
これから順次、ご紹介していきます~。
木のアクセント
先日のコメントにあった、まーちんさんの質問にお答えします。。。
S邸の外観のアクセントとなっているのが、
茶色のパネル。今は4枚ですね~。
もう少し増える予定ですが。

これは、雨戸を収納する戸袋(とぶくろ)です。
通常は飾りのパネルが入ります。
これを「鏡板(かがみいた)」と呼びますが。


この鏡板を、杉板にしてみました。
軒天と同じ、キシラデコールのオリーブ色で着色しています。
キシラデコールには、防虫防腐の作用があります。
当然、中に納まる雨戸本体の動きには問題ないように
考えながら下地もいれています。
思った以上にすっきりと納まり、ニヤニヤもんです~。
S邸の外観のアクセントとなっているのが、
茶色のパネル。今は4枚ですね~。
もう少し増える予定ですが。

これは、雨戸を収納する戸袋(とぶくろ)です。
通常は飾りのパネルが入ります。
これを「鏡板(かがみいた)」と呼びますが。


この鏡板を、杉板にしてみました。
軒天と同じ、キシラデコールのオリーブ色で着色しています。
キシラデコールには、防虫防腐の作用があります。
当然、中に納まる雨戸本体の動きには問題ないように
考えながら下地もいれています。
思った以上にすっきりと納まり、ニヤニヤもんです~。
この樋、変わってる~
S邸の雨樋は、ちょっと変わってるんです。
何が違うか、分かりますか?

まずこの樋、半丸という形です。
他には角樋という,断面が四角い形があります。
よく使うのは樹脂製ですが、
これはガルバルウム鋼板製です。
この写真は、なんかすっきりしてるでしょ?
1階屋根の正面側は呼び樋をつけていません。
呼び樋とは、庇の先から壁までの斜めに引き寄せる部分のことですが、
この部分は庇が出ていないので、こういう形になりました。。
さらにあんこうと呼んでいる、軒樋から竪樋に落とし込む部分。
ラッパのように拡がって、つながっています。
通常は大きな四角いハコのようなものが付いています。

そしてマルは通常は下から支える形ですが、
この樋は上吊式になっています。
下から腕が見えないようになっています。
角樋ならばあんこうもなく、ほとんどが上吊式なのですが、
丸樋ではめずらしいんです。

こんな小さな工夫を、S邸ではコマゴマと取り込んでいます~。
何が違うか、分かりますか?

まずこの樋、半丸という形です。
他には角樋という,断面が四角い形があります。
よく使うのは樹脂製ですが、
これはガルバルウム鋼板製です。
この写真は、なんかすっきりしてるでしょ?
1階屋根の正面側は呼び樋をつけていません。
呼び樋とは、庇の先から壁までの斜めに引き寄せる部分のことですが、
この部分は庇が出ていないので、こういう形になりました。。
さらにあんこうと呼んでいる、軒樋から竪樋に落とし込む部分。
ラッパのように拡がって、つながっています。
通常は大きな四角いハコのようなものが付いています。

そしてマルは通常は下から支える形ですが、
この樋は上吊式になっています。
下から腕が見えないようになっています。
角樋ならばあんこうもなく、ほとんどが上吊式なのですが、
丸樋ではめずらしいんです。

こんな小さな工夫を、S邸ではコマゴマと取り込んでいます~。
白壁の秘密(後編)
この白壁の秘密、後編です。

いよいよ仕上げ塗りです。
実はこの白壁、平らではないんです。
アップで見ると、


くし引き仕上げになっています。
材料はエスケー化研のベルアートSi。
塗るのは三代に渡ってお世話になっている、こざき塗装さんです。
この仕上げのよい!と思うところは
・横ラインが、シャープかつシンプル~。
・継ぎ手やダマに職人さんの手作業の跡があり、面白い。
・小さな山々の小さな影が落ちるので、白く見えすぎない。
などなど。
逆に雨による汚れは目立ちやすそうだし、
職人さんのパターンに?と思うところもありました。
それらは汚れにくい材料を選んだり、
チェックして数十箇所の手直しをしてもらったりして、
少しでも軽減できるようにしています。

いよいよ仕上げ塗りです。
実はこの白壁、平らではないんです。
アップで見ると、


くし引き仕上げになっています。
材料はエスケー化研のベルアートSi。
塗るのは三代に渡ってお世話になっている、こざき塗装さんです。
この仕上げのよい!と思うところは
・横ラインが、シャープかつシンプル~。
・継ぎ手やダマに職人さんの手作業の跡があり、面白い。
・小さな山々の小さな影が落ちるので、白く見えすぎない。
などなど。
逆に雨による汚れは目立ちやすそうだし、
職人さんのパターンに?と思うところもありました。
それらは汚れにくい材料を選んだり、
チェックして数十箇所の手直しをしてもらったりして、
少しでも軽減できるようにしています。
白壁の秘密(前編)
この美しい白壁には、秘密があるのです~。
日にちを遡って、その過程を追います。
塗装前の状態はこちら。

平坦にするために、目地を左官塗りでつぶしています。
これに塗装開始。。
とは言っても、まずは下塗りから。
サイディングと目地を埋めた部分では塗料の吸い込み具合が違うため、そのまま仕上げ材を塗ってしまうと仕上がりが違ってしまう可能性があります。
そこで活躍するのが、シーラーと呼ばれる下塗り材。
塗料を吸い込みにくくし、均一な仕上がりに近づけます。

お化粧で言えば、ファンデーション、かな?

これで一日、乾燥です。
続きは、また明日。
いよいよ仕上げ塗り。秘密が明らかに!
日にちを遡って、その過程を追います。
塗装前の状態はこちら。

平坦にするために、目地を左官塗りでつぶしています。
これに塗装開始。。
とは言っても、まずは下塗りから。
サイディングと目地を埋めた部分では塗料の吸い込み具合が違うため、そのまま仕上げ材を塗ってしまうと仕上がりが違ってしまう可能性があります。
そこで活躍するのが、シーラーと呼ばれる下塗り材。
塗料を吸い込みにくくし、均一な仕上がりに近づけます。

お化粧で言えば、ファンデーション、かな?

これで一日、乾燥です。
続きは、また明日。
いよいよ仕上げ塗り。秘密が明らかに!
外観現る。。。
年末の12月27日、外部の足場を外しました。
寒い中、職人さんがどんどん解体していきます。


そして現れたのが、この外観。


木部が白い壁に映えて、綺麗な外観が現れました。
自分で言うのもなんですが、満足のできばえです!
寒い中、職人さんがどんどん解体していきます。


そして現れたのが、この外観。


木部が白い壁に映えて、綺麗な外観が現れました。
自分で言うのもなんですが、満足のできばえです!
『あけ』明日朝7:30TKU!『おめ』

みなさま、空けましておめでとうございます。
旧年中はブログもアップせず、
現場の段取りに追われっぱなしでした。
新年早々、急なご連絡。
明日1/2(金)、早朝7:30~
TKUで『温故知新町~まちづくり人づくり』に私、出まっす!
先日の町屋取材の最後の分。
「温故知新町」をテーマに福田病院の福田理事長と松葉の山口さんの対談形式。
その中のひとネタ。とのこと。
皆さん、初夢から起きれたら、見てみてください。
床と壁のあいだ
みなさんの今いる部屋は、壁と床の間、どうなってますか?
大抵のばあい、壁に5センチ~10センチの板が貼ってあると思います。
これを巾木(はばき)と言います。
S邸では、床の仕上げに合わせてこの巾木も変えています。
既製品のフローリングの床には、同色の巾木。


杉板の床には、杉の無垢材の巾木。
シート貼りの床は、白い巾木で壁のクロスに合わせて。
周り階段の部分にも、段に合わせて巾木を張ります。

みなさんの今いる部屋は、壁と床の間、どうなってますか?
大抵のばあい、壁に5センチ~10センチの板が貼ってあると思います。
これを巾木(はばき)と言います。
S邸では、床の仕上げに合わせてこの巾木も変えています。
既製品のフローリングの床には、同色の巾木。


杉板の床には、杉の無垢材の巾木。
シート貼りの床は、白い巾木で壁のクロスに合わせて。
周り階段の部分にも、段に合わせて巾木を張ります。

みなさんの今いる部屋は、壁と床の間、どうなってますか?
新町古町・町屋活用の現実と希望の光
お詫び:
超感動的な長文を書いていましたが、消えてしまいました。
かいつまんで再現します。。。
今日、大和旅館(過去記事→●●●)の前を通りました。
すでに9割方が解体されていました。
立体迷路な廊下も、モザイクな手洗流しも、薄暗い半地下通路も、もうありません。
しかしながら、ようやく所有者のTさん夫婦は肩の荷を下されたのではないでしょうか。
私達よりも及びようのない思い入れの深い建物の解体を、どんな心中で見届けられたのでしょうか。
私を含めた40人に、価値を共有し、議論する機会を与えてくださったことに、本当に感謝します。
現在、数件の町屋活用の計画が進行中です。
また先日の新聞記事をきっかけに、3社のテレビ局から取材の依頼が来ています。
驚くほどにメディアの関心は高いです。
私達にできるのは、言い続けること、考え続けること、思い続けることだと思っています。
新町古町の町屋には価値がある。
熊本城の城下町としての400年の歴史がそれを裏付ける。
S邸の段取りの合間に、そんなことを考えたりしています。
超感動的な長文を書いていましたが、消えてしまいました。
かいつまんで再現します。。。
今日、大和旅館(過去記事→●●●)の前を通りました。
すでに9割方が解体されていました。
立体迷路な廊下も、モザイクな手洗流しも、薄暗い半地下通路も、もうありません。
しかしながら、ようやく所有者のTさん夫婦は肩の荷を下されたのではないでしょうか。
私達よりも及びようのない思い入れの深い建物の解体を、どんな心中で見届けられたのでしょうか。
私を含めた40人に、価値を共有し、議論する機会を与えてくださったことに、本当に感謝します。
現在、数件の町屋活用の計画が進行中です。
また先日の新聞記事をきっかけに、3社のテレビ局から取材の依頼が来ています。
驚くほどにメディアの関心は高いです。
私達にできるのは、言い続けること、考え続けること、思い続けることだと思っています。
新町古町の町屋には価値がある。
熊本城の城下町としての400年の歴史がそれを裏付ける。
S邸の段取りの合間に、そんなことを考えたりしています。
階段って、こうなってる
とは言っても、いろいろあるんですけど。。。
今日はS邸の、側桁式箱階段。
S邸の階段は、
下から3段が回り階段、直階段8段、
一番上にまた回り階段が3段あります。
左右を壁に挟まれている部分を「箱階段」といいます。
回り階段の螺旋の中心は、大工さんが柱を切り欠いて差し込みます。

螺旋の外側には、それぞれ壁の下地に踏板の受け材が入っています。
階段の下が見えないように塞ぐ板を蹴込板(けこみいた)と言います。

直線部分は左右の壁に溝を掘った側板を固定し、
その溝に踏み板を差し込みます。
このとき、蹴込板も一緒に踏板に差し込みます。
壁を張ってしまうとなかなか見られない、階段の骨組み。

階段下は、収納になる予定です。
今日はS邸の、側桁式箱階段。
S邸の階段は、
下から3段が回り階段、直階段8段、
一番上にまた回り階段が3段あります。
左右を壁に挟まれている部分を「箱階段」といいます。
回り階段の螺旋の中心は、大工さんが柱を切り欠いて差し込みます。

螺旋の外側には、それぞれ壁の下地に踏板の受け材が入っています。
階段の下が見えないように塞ぐ板を蹴込板(けこみいた)と言います。

直線部分は左右の壁に溝を掘った側板を固定し、
その溝に踏み板を差し込みます。
このとき、蹴込板も一緒に踏板に差し込みます。
壁を張ってしまうとなかなか見られない、階段の骨組み。

階段下は、収納になる予定です。
少しずつ
S邸も内部の様子が変わってきました。
骨組みとなる下地を組んで。

オープンキッチンの裏の収納カウンターも、ようやく姿を見せ始めました。

石膏ボードがどんどん張られていきます。

建具の枠。これが手間かかってるんです。
既製品でなく手作りなので。

2階の子供部屋。

いろいろご紹介したいのですが、細かいところはまた後日。
骨組みとなる下地を組んで。

オープンキッチンの裏の収納カウンターも、ようやく姿を見せ始めました。

石膏ボードがどんどん張られていきます。

建具の枠。これが手間かかってるんです。
既製品でなく手作りなので。

2階の子供部屋。

いろいろご紹介したいのですが、細かいところはまた後日。
合格!
今日の熊日夕刊…恥ゞ
でっかく載りました。
恥ずかしいけど、嬉しいです。
町屋のことを思い立って、3年が経ちました。
その間無責任に言い続けて、
できないことも無理して迷惑かけたりして、
周りの人に助けてもらいながら、
何とか新聞に取り上げてもらえるようになりました。
できることなら、この記事を見た方が共感していただいて、
よしっと奮起してもらえるなら…甘いですね。
さて、気を引き締めないと。
皆さま、ビシビシご指摘ご指導、よろしくお願いします。
恥ずかしいけど、嬉しいです。
町屋のことを思い立って、3年が経ちました。
その間無責任に言い続けて、
できないことも無理して迷惑かけたりして、
周りの人に助けてもらいながら、
何とか新聞に取り上げてもらえるようになりました。
できることなら、この記事を見た方が共感していただいて、
よしっと奮起してもらえるなら…甘いですね。
さて、気を引き締めないと。
皆さま、ビシビシご指摘ご指導、よろしくお願いします。
パワースポット、藤崎台
県営野球場にその名を残す、藤崎台。
名前の由来をご存知ですか?
明治10年の西南戦争で焼失するまでは、
現在は井川淵町にある藤崎八幡宮がこの藤崎台にありました。
創建されたのは935年。
1000年以上前から、この藤崎台で熊本の地を守ってきたのです。
その藤崎宮のご神木であったのが、国指定の重要文化財に指定されている、藤崎台のオオクス群です。
全部で7本。樹齢800年、1000年のものも含まれています。
11月23日、そのうちの一本に、保護するための金網を取り外し、代わりにツゲの木を植栽する奉告祭が行われました。

実は私も、地元メンバーの一人としてずっと準備をお手伝いしてきました。
CGで案を作り(↓これは始めに作ったもの)、植栽図を作り、

前日にも当社にて下穴掘りを行っています。

当日は植樹の手配から神事の司会まで、お世話させていただきました。

まだまだ残りが6本もありますし、さらに安心して過ごせるような周辺環境の整備、ツゲの水やり・刈り込みなどのメンテナンスなど進めていかないといけないことはたくさんあります。
ライフワークのひとつになると思います。
市街地としては珍しく、すばらしい自然のパワーをもらえる場所です。
皆さんもぜひ、訪れてみてください。
くれぐれもオオクスに優しく、お願いします~。
名前の由来をご存知ですか?
明治10年の西南戦争で焼失するまでは、
現在は井川淵町にある藤崎八幡宮がこの藤崎台にありました。
創建されたのは935年。
1000年以上前から、この藤崎台で熊本の地を守ってきたのです。
その藤崎宮のご神木であったのが、国指定の重要文化財に指定されている、藤崎台のオオクス群です。
全部で7本。樹齢800年、1000年のものも含まれています。
11月23日、そのうちの一本に、保護するための金網を取り外し、代わりにツゲの木を植栽する奉告祭が行われました。

実は私も、地元メンバーの一人としてずっと準備をお手伝いしてきました。
CGで案を作り(↓これは始めに作ったもの)、植栽図を作り、

前日にも当社にて下穴掘りを行っています。

当日は植樹の手配から神事の司会まで、お世話させていただきました。

まだまだ残りが6本もありますし、さらに安心して過ごせるような周辺環境の整備、ツゲの水やり・刈り込みなどのメンテナンスなど進めていかないといけないことはたくさんあります。
ライフワークのひとつになると思います。
市街地としては珍しく、すばらしい自然のパワーをもらえる場所です。
皆さんもぜひ、訪れてみてください。
くれぐれもオオクスに優しく、お願いします~。
1000年オオクス保存会
今日は当社の目の前、藤崎台のクスノキが脚光を浴びます!

7本が天然記念物なのですが、
残念ながら金網に囲まれていました。
そのうちの一本のフェンスを撤去し、
代わりに周りに植樹をします。
これから準備に行ってきま~す。
7本が天然記念物なのですが、
残念ながら金網に囲まれていました。
そのうちの一本のフェンスを撤去し、
代わりに周りに植樹をします。
これから準備に行ってきま~す。
実は屋根のスキマも。。。
重要なんです。屋根のスキマも。
同じく通気工法です。
↓板を張る前ですが、この部分がスキマです。

2階の屋根は片方だけに傾いている、片流れ(かたながれ)という形式です。
その一番上と

一番下の列。

そこに軒先通気部材を取付けています。
細かい穴がたくさん開いていて、
一番下が空気を吸い込み、一番上から放出。
濃い色の板金屋根で特に熱されやすいので、必要な機能です。
S邸の軒裏は、杉板を張っています。
この杉材と近い色で、見た目も気になりません~。

寒くなってきました。
体調管理にも気をつけて、がんばろう!
ワタクシゴトで恐縮ですが、
来週の水曜日(26日)、熊日の夕刊を見てみてください。
インタビュー「あなたを聞かせて」の欄で、
人物紹介でど~んと一面、私みやもとを紹介されるそうです。
町屋の話、まちづくりの話、仕事の話、すべての記事が出ると思います。
こちらもお楽しみに~。
同じく通気工法です。
↓板を張る前ですが、この部分がスキマです。

2階の屋根は片方だけに傾いている、片流れ(かたながれ)という形式です。
その一番上と

一番下の列。

そこに軒先通気部材を取付けています。
細かい穴がたくさん開いていて、
一番下が空気を吸い込み、一番上から放出。
濃い色の板金屋根で特に熱されやすいので、必要な機能です。
S邸の軒裏は、杉板を張っています。
この杉材と近い色で、見た目も気になりません~。

寒くなってきました。
体調管理にも気をつけて、がんばろう!
ワタクシゴトで恐縮ですが、
来週の水曜日(26日)、熊日の夕刊を見てみてください。
インタビュー「あなたを聞かせて」の欄で、
人物紹介でど~んと一面、私みやもとを紹介されるそうです。
町屋の話、まちづくりの話、仕事の話、すべての記事が出ると思います。
こちらもお楽しみに~。
紙と壁のスキマが重要!
外壁工事もどんどん進んでいます。
まず、透湿防水紙に木材を等間隔に打ち付けます。

これを胴縁(どうぶち)と呼びます。
この上にサイディングというセメント板を張るのですが、
防水紙とサイディングの間の隙間が、実は建物を守るんです。
何から守るのか…それは熱から。
胴縁には、わざと間隔が設けてあります。

大工さんが雑に工事したわけではないんですよ~。
この隙間から、熱せられた空気が上に逃げていくんです。
空気は天井裏を通って、屋根の先から外に抜けていきます。
つまり、壁の熱気が自然と外に出て行く工法。
これを、外壁通気工法と呼びます。
セメント板を張り進めるS邸は、こんな感じ。

でも、まだまだ仕上げではありません。
お楽しみに~。
まず、透湿防水紙に木材を等間隔に打ち付けます。

これを胴縁(どうぶち)と呼びます。
この上にサイディングというセメント板を張るのですが、
防水紙とサイディングの間の隙間が、実は建物を守るんです。
何から守るのか…それは熱から。
胴縁には、わざと間隔が設けてあります。

大工さんが雑に工事したわけではないんですよ~。
この隙間から、熱せられた空気が上に逃げていくんです。
空気は天井裏を通って、屋根の先から外に抜けていきます。
つまり、壁の熱気が自然と外に出て行く工法。
これを、外壁通気工法と呼びます。
セメント板を張り進めるS邸は、こんな感じ。

でも、まだまだ仕上げではありません。
お楽しみに~。
天井ボード
先日の天井下地組みの上に、ボードが貼られました。

石膏ボード、9.5ミリ。
↓これが張る前。

今回、建具の高さが天井まである部分があります。
そこは当然、枠も天井まで。

だんだん、部屋の形が見えてきました。

石膏ボード、9.5ミリ。
↓これが張る前。

今回、建具の高さが天井まである部分があります。
そこは当然、枠も天井まで。

だんだん、部屋の形が見えてきました。



