2008年11月10日
杉40厚板の床、イイ!
先日加工した枠を納めたところから、1階の床張りが始まりました。
1階のメインとなるのは、この杉の床材です。

厚さ、なんと4センチ!
普通のフローリングは下地を合わせても2.4センチしかありません。
この材料は、森林認証を取り産直住宅を推進されている、宮崎県の諸塚村から取り寄せています。
構造的な迫力と柔らかな手触りを持っていて、これまでも何度か使わせてもらっています。
断熱性能も高く、実際に、直接座っても暖かいです!
枠に合わせて、ぴったりに切ります。

仕上がりがそのまま見えてくるので、大工さんもごまかしが効きません。
そんな手間のかかる仕事を楽しんでするのが、武永大工のすごいところ。


出来上がりが楽しみですが、この床は特にやわらかく傷が入りやすいので、すぐに養生です。
後は全工事が完成するまで、見ることはできません。
完成が待ち遠しいです。
1階のメインとなるのは、この杉の床材です。

厚さ、なんと4センチ!
普通のフローリングは下地を合わせても2.4センチしかありません。
この材料は、森林認証を取り産直住宅を推進されている、宮崎県の諸塚村から取り寄せています。
構造的な迫力と柔らかな手触りを持っていて、これまでも何度か使わせてもらっています。
断熱性能も高く、実際に、直接座っても暖かいです!
枠に合わせて、ぴったりに切ります。

仕上がりがそのまま見えてくるので、大工さんもごまかしが効きません。
そんな手間のかかる仕事を楽しんでするのが、武永大工のすごいところ。


出来上がりが楽しみですが、この床は特にやわらかく傷が入りやすいので、すぐに養生です。
後は全工事が完成するまで、見ることはできません。
完成が待ち遠しいです。
Posted by みやもと at 12:34│Comments(0)
│ -内部仕上工事